freetel Windows 10 Mobile KATANA01にドコモSIMを設定する(注意点あり)

私はWindows 10 Mobile のKATANA01にドコモのXi契約SIMを入れています。

ドコモでiPhone5sを購入した時の月々サポートが2016年の3月まで残っており、解除料を支払って一括精算するよりも月々払っている方が安いという結論からこのようになっています。

・・・でせっかくカケホーダイ(スマートフォン)を契約しているので、それを有効活用しようと言う事で、ドコモのXi契約SIMを入れることにしました。

更に会社から配布されているドコモの携帯電話(FOMA契約SIM)もありますので、デュアルSIM端末まとめて1つに出来れば便利なんじゃないの?

mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-omoi

そんな野望を胸に秘めていたのですが・・・ガジェット系ブログをしているにも関わらず情弱私はここで意外な事実を知る事になります。

この辺りの失敗談も本記事でお届けします。

その前に、KATANA01のSIMスロットの説明誤記があった件について、少し検証した結果から書いていきたいと思います。(併せて開封の儀のブログも更新しました)

freetelから発売!Windows 10 Mobile「KATANA 01」開封の儀

KATANA01は2スロットともLTE通信可能!

KATANA01のSIMスロットは記載誤りがあり、SIM2に2Gと書いてありますが、実は両方のスロットでLTE通信をする事が可能です。実際にSIM1とSIM2とドコモXiのSIMを入れ替えて見ましたが、問題なく通信出来ました。

mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-ok

では実際にKATANA01にドコモXi契約のSIMを設定して行きますが、折角ですので、誤表記のあったSIM2にXi契約SIMを挿して設定を行っていきたいと思います。

KATANA01にドコモSIMを入れて使うには

KATANA01はキャリアロックの端末ではなくSIMフリーの端末になりますので、ドコモのネットワークに接続する為にはAPNの設定が必要です。

(補足)電話だけならAPNの設定は不要で、挿すだけで直ぐに電話を掛けたり受けたりする事が出来ます。インターネットに繋ぐ時に必要になります。

  1. ホーム画面にある「設定ボタン」を押下します。
    下の画像を見てもらうとわかりますが、SIM2にアンテナピクトが立っています。
    Windowsでは馴染みのある歯車のマークなので、直感で行ける辺りが良いですね。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-01
  2. 設定メニューの上から3番めにある「ネットワークとワイヤレス」を押下します。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-02
  3. 携帯ネットワークとSIMの設定画面を下にスクロールすると、「SIM2」の場所に、NTT DOCOMO XXXX(XXXXは自分自身の電話番号の下4桁)が表示されているのが確認出来ます。
    次にその下にある「SIM2の設定」を押下します。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-03
  4. 詳細を開くと、SIMの電話番号と「NTT DOCOMO XXXX」(XXXXは電話番号下4桁)が表示されています。また、携帯ネットワークの最高接続速度は、携帯側がSIMを自動的に認識してLTE対応SIMであれば4Gと表示されます。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-04
  5. 更に下にスクロールしますと、「携帯ネットワーク接続プロファイル」を選ぶことが出来るようになっており、ここでMVNO含めかなりのプロファイルをAPNの追加無しに設定する事が出来ます。
    しかし、ドコモのXi契約SIM(いわゆるSPモード)はここにプロファイルがありませんので、手動でAPNを追加してあげる必要があります。
    APNの追加は、その下にある「インターネットAPNの追加」から行います。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-05
  6. インターネットAPNの設定画面を開きましたら、上から順番に入力を行います。
    プロファイル名 → docomo
    APN → spmode.ne.jp
    ユーザー名 → 空白
    サインイン情報の種類 → なし
    IPの種類 → IPv4v6
    このLTE用のAPNを使って携帯電話会社のAPNを置き換える → チェックをオフ
    プロキシサーバー → 空白
    プロキシポート → 空白
    ここまで入力しましたら、最後に「このプロファイルを適用する」にチェックを入れて保存を押下します。
    mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-06_1mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-06_2
  7. これでAPNの設定は完了です。後はブラウザでインターネットに接続できるかどうか確認しましょう。

(番外編)携帯ネットワーク接続プロファイルには何があるか

文章で書こうかと思いましたが数が沢山あるので、一旦はスクリーンショットを貼り付けさせてもらいます。全部で38個あります。

このリストに表示されているSIMであれば、APNの設定はしなくても、このプロファイルを選択してあげればインターネットに接続出来るようになります。(便利です)

mobile-freetel-katana01-setup-docomosim-networkmobile-freetel-katana01-setup-docomosim-network2

デュアルSIMにドコモのFOMA契約SIMを挿してみた

 

記事の冒頭にも書きましたが、個人で使っているドコモのXi契約SIMと会社から提供されているFOMA契約SIMの2枚があるので、デュアルSIM端末で1台に統合できたらどれだけ楽か・・・という事で、SIM1が空いているのでFOMA契約SIMを挿してみました。

結論から言うと
KATANA01ではFOMA契約SIMは認識しません。

見事にFOMA契約SIMのトラップに引っかかる事になりました。

実は、ネット上ではSIMフリー端末が出回り始めた頃から、この問題がかなり囁かれていたのですが、私がSIMフリーを手にしたのが最近だったため、このような残念な事態に陥ってしまいました。

3G通信しか出来ないデュアルSIMのフィーチャーフォンがあれば良いのですが、現状そのような端末は存在しないのです。

freetelから発売されたsimpleですが、この事もあったので予約して手に入れましたが、FOMA契約SIMを挿しても使えなかったのです。FOMA契約SIMの制限・・・恐るべしです。
そしてsimpleは即日里子に出されました。。。

FOMA契約SIMがSIMフリー端末で通信できない問題は、端末ではなくドコモのSIM側の問題です。FOMA契約SIMはSIMフリー端末に挿入された場合、ネットワーク接続しないような制限が掛かっているようです。(技術的な詳細は分かりかねます)

Android端末の場合、テストモードに切り替えてWCDMA制限をする事で、FOMA契約SIMでも使える”可能性がある”端末もあるようなのですが、Windows 10 Mobileにそのような機能があるのかさえ私にはわかりませんでした。

開発者モードというのが設定の中に有るのですが、ネットワークを制御したりするようなモードではありませんでした。

PC版のWindows10ではある手順を踏むことでGodMode(ゴッドモード)という、あらゆる設定をする事ができるメニューを呼び出す事が可能なのですが、Windows 10 Mobileでそれが出来るかどうかまではまだ時間が無く試していません。

それにそもそもGodModeにしたからと言って、ネットワークの設定が出来るかどうかさえわかっていないので、これから色々調べて行きたいと思います。

よって、開封の儀のブログで私がやりたかったとある事というのは「Xi契約SIMとFOMA契約SIMをデュアルSIM端末で1本化する」だった訳ですが、見事に野望は打ち砕かれたのです。

会社から配布されるSIMがXi契約に変わるのが先か・・・FOMA契約SIMがSIMフリー端末でも使えるようになるのが先か・・・という所です。

まとめ

現状まだまだWindows 10 Mobileの操作に慣れつつあるという所ですので、細な内容をお届けするのはなかなか難しいと思いますが、ブログの目的でもある私が調べて困ったことなどをまとめて配信する方向で、これからも引続きWindows 10 Mobile関連/KATANA01関連の情報をお届けしたいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

もし宜しければ、Twitterのフォロー/facebookページのいいねを宜しくお願い致します。

関連商品

送料無料!!【フリーテル freetel】KATANA01 ブラック FTJ152E-katana01-BK【smtb-u】
価格:10450円(税込、送料無料)

FREETEL priori2 ガラスフィルム 国産ガラス採用 強化ガラス製 液晶保護フィルム simフリー スマートフォン 厚さ0.33mm 2.5D 硬度9H ラウンドエッジ加工 フリーテル android アンドロイド on-device
価格:1350円(税込、送料無料)

ABOUTこの記事をかいた人

当ブログでは、私自身が困って調べたこと、試した事を中心に記事を書いています。何か少しでもお役に立てれば幸いです。 最近では、企業様からのレビュー記事のご依頼を頂くことも出てきました。 お気軽にお問合わせよりご連絡下さい。