防水ケース装着のiPhoneに合わせるワイヤレスイヤフォンの選び方

私はiPhone5sの頃から防水ケースに入れて運用をしているのですが、防水ケースを使う際に課題点として出てくるのがイヤフォンです。

防水ケースを装着していても、イヤフォン部分のキャップを外せばイヤフォンを使うことが出来るのですが、音楽を聞いたりゲームをしたりする度に、キャップを外して防水ケース用のコネクタを付けて差し込みをし、外す時は付けた時と逆の手順を踏む・・・

何度かそれを繰り返していたものの、徐々に面倒に感じてしまい挫折してしまいました。

イヤフォンの差込口が常に出ているケースを使っている場合であれば特に問題になりませんが、防水ケースを使っているとイヤフォンが劇的に使いづらくなるというのが、防水ケースにして最初に感じた事でした。

やっぱり防水ケースでもイヤフォンを使いたい

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イヤフォンを付けないまま運用してみたものの、せっかくiTunesに音楽が入っているのに聴くことも出来ないというのは勿体無い・・・というかiPhoneである意味が無いじゃないかと言うことで、解決策を探しました。

解決策と言っても答えは一つしか無いのですが。
ブログのタイトルにもある通り、Bluetoothイヤフォン(ワイヤレスイヤフォン)を使う事です。

そうです。キャップの開け閉めが面倒なのであれば、最初から開けずに使う方法があれば良いのです。

イヤフォンの種類とそれぞれのメリット/デメリット

イヤフォンには色やデザイン、性能の異なる商品が数多く販売されています。

大型家電量販店に足を運んで見てみると、ズラリとならぶイヤフォンに圧倒されることもしばしば。。。

そんなイヤフォンですが、2つのタイプが存在します。

  • イヤフォン(イヤホン)
    イヤフォンジャックを挿して使う馴染みのある有線タイプ。
    家電量販店に並ぶイヤフォンのうち9割方はこの有線タイプです。
  • ワイヤレスイヤフォン(ワイヤレスイヤホン)
    Bluetooth接続による無線タイプ。
    ワイヤレスイヤフォンのニーズは片耳タイプのハンズフリーヘッドセットから生まれたのでは?と個人的には思っています。今では両耳のワイヤレスイヤフォンも数が出てきています。

当然ですが、タイプによってそれぞれメリットもあればデメリットもあります。

今回、私は防水ケースを使う関係上ワイヤレスイヤフォンを選択する訳ですが、防水ケースの事も踏まえた両者のメリット/デメリットを個人的主観により簡単にまとめておきます。

イヤフォンのメリット/デメリット

  • メリット
    ・色や種類が豊富であり多くのメーカー製品から選ぶ事が出来る。
    ・音質に拘った商品が多く存在する。(最近で言うとハイレゾ対応ですね)
    ・電池不要、挿したら直ぐに音楽が聞ける。
  • デメリット
    ・絡まるケーブルが煩わしい。
    ・防水ケースで使う場合は防水アダプタを使うため取り付けがやや面倒。
    ・防水ケースでイヤフォンを使っている間は完全防水では無くなる。
    ・スポーツをする時に使うには不向き。(ケーブルが邪魔)

ワイヤレスイヤフォンのメリット/デメリット

  • メリット
    ・防水ケースのキャップを開けなくても音楽が聞ける。
    ・レシーバボックスレスタイプだとケーブルが絡まらない。
    ・スポーツ時に使うことに向いている商品もある。
  • デメリット
    ・種類はそれほど多くない。(昔よりは増えました)
    ・価格幅が大きいが、高ければ良いという訳ではない。(つまり当たり外れが大きい)
    ・充電式の為バッテリーが切れると使い物にならない。
    ・無線のためノイズが入る場合がある。
    ・音質を求めるには物足りない。
    ・端末によってはペアリングが上手くいかない。(相性問題)

このような感じです。
これだけを見ると、ワイヤレスイヤフォンの方がデメリットも多くて意味が無いのでは無いかと言われてしまいそうですが、この辺りは実際に不便を感じた人にしか分からない部分があるかも知れません。

ちなみにワイヤレスイヤフォンは一度使うとその使いやすさに感動します。

少し大げさかも知れませんが、普通ののイヤフォンには戻れなくなる・・・そんな魔力を秘めていると私は思います。

ワイヤレスイヤフォンの種類

ワイヤレスイヤフォンと一口に言っても幾つかタイプが分かれています。

細かく分ければキリが無いので大きく種類分けするとするならば以下の3つです。(人によって分け方が異なるかも知れませんが。。。)

  • ボックスレスタイプ
    スポーツタイプのワイヤレスイヤフォンに多いと思いますが、Bluetoothの受信ボックスをイヤフォンと一体型にした事で、スリム&コンパクトでスタイリッシュな外観になっています。
    スリムにした影響からか、色々な商品レビューを見ていると、バッテリーの持ちが悪かったり、受信感度がイマイチという声もあります。
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出典元:ソニーストア

  • レシーバーボックスタイプ
    非常にベーシックなワイヤレスイヤフォンのタイプです。Bluetoothの受信ボックスに好きなイヤフォンを挿して使うことが出来ますので、イヤフォンに拘りがあり受信機だけ欲しい人にも向いています。
    バッテリーも比較的長く持つものが多いのが特徴で、価格もリーズナブルな物が多いです。
    (2015/10/26時点)Bluetooth4.1等の新しい接続方式に対応している物が多いです。
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出典元:オーディオテクニカ

  • ハンズフリーヘッドセットタイプ(モノラル/ステレオ)
    一昔前の印象が強い、ワイヤレスヘッドセットのタイプです。運転をしながらハンズフリーで使ったり、ビジネスマンの方がパソコンを打ちながらハンズフリーで電話をする。そんな印象の商品です。
    最近では両耳タイプのものも出てきていますし、昔よりもデザインが良くなっています。
    音楽を聴く事をメインとするよりも、ハンズフリー電話用の印象が強いタイプです。
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出典元:エレコム

ワイヤレスイヤフォンをどうやって選ぶか

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上記に書きましたとおり、ワイヤレスイヤフォンは有線タイプのイヤフォンと比べてそれほど種類が豊富ではないので、好みのものを直ぐに見つけられそうに思いますが、実はそんな事はありません。

(2015/10/26時点)ワイヤレスイヤフォンも普及しているとは言え、有線タイプと比べるとまだまだ使っている人は多くはありませんので、情報が少ないというのが現状です。

使っている人が少なければ、それだけブログやレビューも少ない訳ですから、気になる商品を調べてもAmazonや楽天市場、Yahoo!知恵袋くらいしか検索結果に出てこないというのもしばしば。

実際のところどうなの?というのが知りづらい状態なのです。

ではどうすれば良いのか。

手当たり次第情報を集める

身も蓋もない書き方をしてしまうと、片っ端から調べていくしかありません。

ですが、海外ブランドのイヤフォンなどもあるので、情報収集をするとしてもカナリ困難を極めます。

それに、やはり商品の当たり外れもあるので、変な商品は掴みたくありません。

そこでやる事は一つ!

ワイヤレスイヤフォンに求める機能を洗い出す

ワイヤレスイヤフォンに欲しい機能を洗い出します。これを書き出す事である程度の方向性を決めることが出来ます。

私が防水ケースを装着したiPhoneで使うにあたり、求めた性能/機能は以下の10個です。

  1. マラソンやランニング時にも使えること
    私個人は耳を塞いで外を走るのが嫌いなので無音でマラソンを走る主義なのですが、スポーツ時に使える商品には、防汗性能が付与されている為、夏場や雨の日でも安心して使える耐久性があるだろうという事で。
  2. 長時間装着していても耳が痛くならないこと
    イヤフォンを装着していると、形や大きさが合っていないのか、1時間ほどで耳が痛くなることが多く、快適に使い続けるという事が出来なかったので、これを機に痛くないイヤフォンが欲しかった為。
  3. 受信ボックスレスのスリムなタイプであること
    有線イヤフォンはケーブルが絡まりやすく、使いたい時に絡まっているという事が過去に多くあり、どうも好きになれなかったので、ケーブルが短くて絡まり難い受信機とバッテリーを内蔵しているタイプが良かった為。
  4. 接続が安定していること
    Bluetoothのワイヤレスイヤフォンのブログやレビューを読んでいますと、スマホをカバンの中に入れていたら音が途切れたりノイズが入るという内容を良く見かけており、安定性が無いと非常にストレスになりそうだと感じた為。
  5. 音質が良くノイズが少ないこと
    これは前者の理由と近いのですが、やはり音楽を聴く以上、最低限ノイズが入らない状態で音楽を聞きたい為。
  6. バッテリーの持ちが良いこと(連続使用15時間)
    主に通勤時間帯の使用を想定しており、毎日の通勤が最短で往復3時間掛かる為、週5日で15時間持ってくれると楽である為。
  7. バッテリー残量をiPhoneで確認できること
    ワイヤレスイヤフォンはバッテリーの残量がわかりにくいので、スマホの画面でバッテリー残量の確認が出来れば、バッテリー切れを起こす前に充電する事が出来る為。
  8. ハンズフリーで通話ができること
    防水ケースだと密閉性が高いため、音声がこもりがちになり、聞き取りづらいと言われたことが有るため。また、運転中はハンズフリー必須である為。
  9. 充電はMicroUSBであること
    モバイルチャージャーや仕事用のワイヤレスマウスの充電や自宅用のAndroidスマホがMicroUSBな事から、新しい規格のコネクタは汎用性が下がるため避けたかった為。
  10. 国内でメーカー保証が受けられること(最低1年MAX3年は欲しい)
    個人的にワイヤレス製品はどうしてか、保証期限が近くなる(保証期限が切れた後)と動かなくなる傾向にあるので、万が一の時に修理保証が受けられる方が安心である為。

私は2015年3月上旬、これらの要望を満たすイヤフォンを探し始めました。

無茶とも言えるような内容も含めた10個の要望を挙げた訳ですが、やはり妥協して物を買ってしまうと、結果的に不満足で終わってしまったり、代わりの商品が欲しくなりまた探しては買うという事を繰り返してしまいます。

例えば3,000円でイヤフォンを買ったとして、それが満足できずに次は7,000円のイヤフォンを買う、今度はそれが満足できずに10,000円のイヤフォンを買う。。。

こうなるともはや負のスパイラル。結局買ったイヤフォンが満足できないまま20,000円投資した事になります。

それでは意味がありませんし、要件を満たしても居ないのに値が張るだけのブランド品を買っても結局使わないものとなってしまいます。ですので、敢えて無茶とも言えるような要望を最初に出し切る、これが非常に大事なのです。

あとは、10個の要望のうち、どこまで満たす商品を購入するのか、この辺りはご自身の予算と相談する事になります。

ワイヤレスイヤフォン調べていくなかで、気になる商品をピックアップし、比較していくと、どうしても譲れないポイントが出てきます、それにつれてイヤフォンの価格帯も上がります。

しかし、1年やそこらで使い捨てる商品を買うわけではありませんので(潰れるかどうかは別として)快適に防水ケース+iPhone+音楽の組み合わせを楽しむための投資であると考えれば、多少予算が上がったとしても「買い」なアイテムであれば私は買って損は無いと思います。

まとめ

かなり私独自のBluetoothイヤフォンの探し方でしたが、如何でしたでしょうか。

既にされているかと思いますが、予算がネックで結局高い買い物になってしまったというケースは少なく無いと思います。

この記事を読んで、買う前に考える時間を設けて頂けたのであれば幸いです。

この次にお届けするブログでは、この無茶な要望をほぼ満たしたイヤフォンを紹介したいと思います。

iPhoneと相性抜群!JayBird BlueBuds Xは最強のワイヤレスイヤフォンなのか!?(前編)

iPhoneと相性抜群!JayBird BlueBuds Xは最強のワイヤレスイヤフォンなのか!?(後編)

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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