悲報!LIFEPROOF nuud for iPhone6が8ヶ月で壊れる

昨年の9月にiPhone6sの発売に合わせて購入してから使ってきたiPhone6用のLIFEPROOF nuudですが、8ヶ月が経過した5月の末にケースの一部が破損し、完全防水の機能が失われてしまいました。

そこから更に1ヶ月、防水機能が無くてもある程度の防塵さえ出来れば・・・と誤魔化しながら今日まで使ってきたのですが、ついに防塵すらも出来ない状態になってしまいました。

まだ9ヶ月しか使っていないLIFEPROOFがどんな感じで壊れてしまったのか、まとめてみました。

LIFEPROOF nuudの破損状況

このブログを書いている時点では購入から9ヶ月経過していますが、現在の劣化状況の写真を載せておきます。

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電源コネクタをカバーする部分が完全に浮いてしまっており、ピッタリ密閉する事が出来なくなってしまいました。

LIFEPROOFに限らず、防水ケースは外部からの浸水をシャットダウンするため、気密性高く作られています。その為、少しでもケースが密閉できないような状態になった場合、防水性能は無いと言って良いでしょう。

ましてや電源コネクタのキャップが閉じないとなると・・・もはや生活防水ですら危ういレベルになります。

電源コネクタのキャップが閉じなくなった原因は何か

キャップに付いている2つの爪が折れてしまったのが原因です。

新品の状態だった時はキャップの開け閉めは非常に固く、爪で引っ掛けて開けようものなら、自分の爪が折れてしまうのでは無いかと思うほどでした。

ですが半年使った辺りからこなれた感じがしてきて、シッカリ密閉されながらも割りとカンタンに開け閉め出来るようになりました。

そこから2ヶ月経過後の姿がこれです。

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写真を見ていただいてわかる通り、正面から見て左側のキャップの爪が完全に折れています。

そしてもう片方も・・・

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写真を見ると、不自然なまでに斜めになっているのがわかるかと思います。

イヤフォンのキャップ部分はネジ式になるので、シールゴムが劣化しない限りは防水性が失われることは無いのですが、電源コネクタのキャップは、シールゴムだけではなく、キャップそのものが壊れてしまうことで、防水性が失われてしまうのです。

LIFEPROOF nuudが壊れた原因を考察してみた

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防水ケースの中では群を抜いて値段が高いLIFEPROOFは、それと同時に堅牢なイメージがあるのですが、そのLIFEPROOFをまさか8ヶ月ほどで壊してしまうとは思いも寄りませんでした。

ちなみに、私の普段のスマホの使い方は下記のような感じです。

  • 入水状態(風呂、海中)で使用していない
  • お風呂では使う事はあるがたまにシャワーが掛かる程度
  • 雪の中で使用していない
  • 携帯を何度も落下させるような使い方はしていない
  • マラソンを走るときはポケットに入れていた
  • 最低1日2回は充電する
  • 外出先でパソコンと繋いでUSBテザリングをする事がある
  • バックアップはPCのiTunesで行っている

LIFEPROOFじゃなくても良いのでは・・・と思えるレベルだと思いますが、それでもLIFEPROOFのスリムかつ密閉された防御性能が欲しかったのです。

この通り、海や泥や砂や雪の中に入れて使ったり、ケースに入れた状態で落下させたりというようなハードな使い方は一切していないにも関わらず、8ヶ月で壊れてしまった訳ですが、その理由は最後の3つにあると思います。

充電コネクタのキャップ開閉回数が多過ぎ!?

LIFEPROOF CAREという製品の性能保証サービスを提供している位ですから、メーカー側ではシッカリとした耐久テストが行われているのだと思います。

私の使い方はその耐久テストをも上回ってしまったのでしょうか??

どれだけキャップを開閉したのか、概算で計算してみました。

  1. 充電による開閉
    LIFEPROOFを装着してから今日まで(2015/9/25~2016/6/21):271日
    1日最低2回は充電しますが、出先や帰宅中にモバイルチャージャーで充電することもあるので、感覚値で1.5倍します。つまり、271日×2回×1.5=813回
  2. USBテザリング
    月に5日ほど外出をし、その時にテザリングを使っていました。
    常時挿しっぱなしではなく、移動、午前の部、昼、午後の部、移動の5回は開け閉めを行います。つまり5日×5=25回
  3. iTunesバックアップ
    USB接続でバックアップを取っていましたが、頻度としては週1回程度。
    LIFEPROOF購入から38週目=38回

合計すると876回になりました。

この数字が多いかどうかはわかりませんが、精密部品とは言えないプラスティックの小さい部品が、800回を超える回数に耐えれるとは思いません。

ましてや気温や湿度、紫外線といった自然環境の変化による材質そのものの劣化もありますし、人の手によって不規則に力も掛かりますので、想定以上のダメージがLIFEPROOFに掛かったのかも知れません。

キャップ以外の耐久性は?

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私個人の感覚値にはなりますが、キャップ以外の耐久性はカナリ高いと思います。

LIFEPROOFの本体は樹脂とゴムとプラスティックが使われていますが、透明のプラスティック部分にはかなりの傷が付きます。これはもう宿命だと思います。

ケース上部と下部のグレーのゴムの部分は、服やカバンなどで擦れて、消しゴムのように削れたり変色したりしています。このゴムの部分は、プラスティックケースの上からゴムのコーティングを施してあるだけですので、ゴムが擦れた事で防水性能が低下する事はありません。

ゴムが擦れて影響が出てくるのは、落下による耐衝撃性です。

ケース内部への水の侵入を防ぐ防水シールゴムですが、これも私の使い方で9ヶ月経過した位では全然劣化していません。(海水に浸ける頻度が高い人は劣化が早いと思います。)

まとめ

LIFEPROOFという非常に堅牢なイメージがある防水ケースも、使い方によっては壊れる事があるというのを身を以て体験しました。

正直、防水ケースは値段に比例する所があり、安物はバリ取りや面取りが甘かったり寸法が適当だったり、立て付けが悪かったり、海外の粗悪品だったりと余り良いことがありません。

じゃぁ高ければ良いのか・・・というと決してそんな事は無く、高い値段だけを付けた粗悪品もまた横行しているので、商品の見極めというのが非常に大事になってきます。

8ヶ月で壊れてしまったLIFEPROOFは正直どうなの?と思われるかも知れませんが、ここから先がLIFEPROOFの本領が発揮されるところになります。それはLIFEPROOF CAREの存在です。

手厚い360日保証サービス!LIFEPROOF CAREに登録する

LIFEPROOF CAREとは、LIFEPROOFを購入してから30日以内に登録する事で、商品の破損を360日間保証してくれるという、類を見ないサービスで、自然破損については殆どの場合、ケース交換の対象になるのです。

LIFEPROOF CAREが付いているからこそ買ったと言っても過言ではありませんが、ようやく高い値段を払った恩恵に預かれそうです。今回のケースで実際にLIFEPROOF CAREを使ってみたレビューについては、別の記事にまとめたいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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取扱店(Lifeproof正規代理店)

ABOUTこの記事をかいた人

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