新放送サービス「i-dio」視聴レビュー(Android編)

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2016年3月1日(火)の正午より、福岡、大阪、東京の3エリアで新放送サービス「i-dio」のプレ放送がスタートしました。

新放送サービス「i-dio」Wi-Fi チューナー無料モニターに応募してみた

無料モニターの応募から1ヶ月と少し、ついに放送開始!!!となった訳ですが、正午の視聴開始のタイミングでは、Androidアプリしかダウンロードできず、iOSは待ちぼうけの状態でした。(21時現在はダウンロード可能です。)

という事で、先ずはAndroidで視聴した時のレビューについてお届けしたいと思います。
(※現在「i-dio」に対応しているAndroid端末を持っておらず、借り物で動作検証した為、スクリーンショット等がありませんが、どうかご了承下さい。)

・・・とレビューに移るその前に。。。

「i-dio」と「NOTTV」

2016年6月30日(木)をもって放送が終了するNOTTVですが、実は「i-dio」と似ているポイントがあるのです。

それは「i-dio」が地上アナログ放送の周波数(VHF-Low帯)を利用するのに対し、NOTTVは地上アナログ放送の周波数(VHF-High帯)を使用しているという事です。

放送されるチャンネルの内容は異なりますが、地上アナログ放送終了後の空き周波数を用いた新放送サービスという点ではコンセプトは同じです。

「i-dio」が新しくサービスが開始される一方で、「NOTTV」はサービス終了となります。

スマートフォンが普及しているネットの時代にアンマッチなのでしょうか・・・。

しかし、無料モニター募集から気合十分の「i-dio」ですから、今後どんな未来を切り開いて行くのか・・・今は期待しかありません!

Android端末に「i-dio」アプリを設定しよう

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  1. GooglePlay(こちら)より「i-dio」アプリをダウンロードしておきます。アプリの容量は約40MBですので、Wi-Fi環境でダウンロードする方が良いと思います。
    既にプレビュー版をダウンロードしていた方はアップデートを実施します。(アプリを更新しないと放送の視聴が出来ませんのでご注意を)
  2. アプリを起動すると、初期設定を行います。
    ここでは年齢、性別、視聴エリア等の簡単なアンケートに答えるだけでOKです。

「i-dio」Wi-Fi チューナーを接続する(Android編)

Android端末の場合は、「Wi-Fi Direct接続機能」で接続する必要があります。

端末ごとに「Wi-Fi Direct接続機能」の呼び出しが異なりますので、わからない方はショップで聞くか、付属のマニュアルを確認するなどして下さい。

Wi-Fi チューナーの接続方法は、「i-dio」チューナー付属のマニュアルを参照するか、当ブログでも簡易版をまとめています。

「i-dio」のWi-Fi チューナーが到着!開封の儀とファーストレビュー

Androidは接続モードに注意する

Android端末で「i-dio」チューナーを設定するにあたり、注意すべき点は一つ。

Wi-Fi チューナーの接続モードです。
電源ボタンの押す長さによって、「Android 接続モード」と「AP モード」を切替える必要があるのですが・・・。

あろうことかAndroid端末では、「AP モード」でWi-Fiのアクセスポイントに接続するかのように接続する事も出来てしまうのです。

しかし、この場合当然ですが映像の視聴は出来ず、アプリ側にも「No devices found」と表示されてしまいます。

Android端末をご利用の方で、チューナーに接続出来ない!!という方は以下をご確認下さい。

  1. Wi-Fi チューナーのランプは緑色で点灯状態になっているか
    (ゆっくり点滅している状態はiOSで設定するモードです)
  2. Android端末から「Wi-Fi Direct接続機能」で接続の設定をしているか
    (Wi-Fiの扇マークの横に!が出てる場合、接続方法を間違えてます)

この2点だけです。

正しく接続が出来てチャンネルの受信が始まると、LEDランプが緑色に激しく点滅を繰り返します。

私はAndroid端末を2年ほど使っていなかった為、操作が分からず接続モードの切り替えとWi-Fi Direct接続で10分ほどハマりました^^;

「i-dio」放送視聴レビュー(Android編)

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アプリを起動してから、チャンネルを選択すると、コンテンツのダウンロード・・・という事で、コンテンツのダウンロードが始まりました。

ワンセグTVのような感じでチャンネルを選択したら直ぐに視聴が始まるのかと思っていたのですが、どうやら違ったようです。(チャンネルによって違うのだと思います)

私が最初によく分からず選択したチャンネルは・・・「Amanek」チャンネル。
(何故そこを選んだのかというツッコミは無しで)

そして、コンテンツのダウンロードに思ったより時間が掛かる・・・というのが最初の印象です。

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高音質デジタルドライブミュージック!!という事で、こちらを聞いてみる事にしました。

「i-dio」の受信感度はどうか

本日は平日だったので・・・会社の中でテストです。
ビルの中ほどの部屋(窓まで5mほど)で動作させましたが、まずまずという感じでした。
(ですが、やはり電波が悪いと音飛びします。。。)

ちなみワンセグアンテナの場合は、窓際に行かないと全く受信すら出来ない状況ですが、「i-dio」のVHF-Low帯は問題なく入りましたので、周波数の違いが受信感度としてあらわれた感じでしょうか。

こちらは視聴者の環境によって大きく左右されそうですね。

窓際推奨です。

「i-dio」の音質はどうか

高音質デジタルサウンドを聞き分けられる程、耳に自信はありませんが、ラジオのそれとは明らかに音質が違うのは確かです!(当たり前だと怒られそう・・・)

恐らく機種に依存するのだと思いますが、音量が小さい?ように感じました。

スマートフォン単体で頑張ってみたのですが、音量を大きくしても本体のスピーカー機能が弱く、くぐもった音声になってしまい、周囲の雑音に負けてしまいました。

スマートフォン単体だと、複数人で楽しむ・・・というよりは、イヤフォンを装着して個人で楽しむ事に向いている感じです。

Bluetooth等の外付けスピーカーを用意すれば、複数人で楽しむ事も出来そうです。

ネットは使えるのか

Wi-Fi Direct接続はアクセスポイントとして接続する訳ではありませんので、スマートフォンのネットワークが遮断される事はありません。

よって、「i-dio」を視聴中でもメールを受信する事も、ブラウジングする事も可能です。

スマートフォンの本来の目的である通信端末としての機能を制限しないというのは、利用者目線で見ても非常に有り難い話です。

まとめ

Android端末は、接続モードの設定を間違えると一向に視聴できないという事態に陥ります。。。そこさえクリアすれば後はアプリ側で操作するだけなので、それほど難しくはありませんでした。

ですが、昼休みの短い時間に人様のスマートフォンを借りての突貫レビューだったので、詳細なスクリーンショットもなく、味気ないレビューになってしまい、折角お読み頂いている方に申し訳ない気持ちです。

そして、同時にiOS版のレビューもお届けしたかったのですが・・・実は自宅が「i-dio」の視聴圏外なので、自宅で視聴レビューをする事が出来ないという諸事情により、今日は結局iOS版を使うこと無く終了となります。。。

また次回のブログ記事にてiOS版の視聴レビューをお届けしたいと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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