新放送サービス「i-dio」視聴レビュー(iOS編)

2016年3月1日(火)の正午より、福岡、大阪、東京の3エリアで新放送サービス「i-dio」のプレ放送がスタートしています。

私の場合、居住地が「i-dio」受信可能エリア外の為、会社に行かないことには視聴出来ないという状態。。。そして先週は出張が連続で入っておりなかなかiOSのレビューがお届けできていませんでしたが、ようやくiPhone6sにアプリを入れて視聴する時間が取れましたので、レビューしてみたいと思います。

Android編はこちら↓

新放送サービス「i-dio」視聴レビュー(Android編)

iPhoneに「i-dio」アプリを設定しよう

  1. App Store(こちら)より「i-dio」アプリをダウンロードします。アプリの容量は約70MB(2016/3/1現在)ですので、Wi-Fi環境でダウンロードする方が良いと思います。
    mobile-service-idio-ios-review-appstore
  2. アプリを起動すると、初期設定を行います。
    ユーザー情報、番組の受信地域、防災情報の受信地域、視聴ログの送信はいずれも(任意)となっておりますので、必ずしも設定する必要はありません。
    mobile-service-idio-ios-review-firstsetting
  3. 最後に「プライバシーポリシーおよび利用規約に同意する。」にチェックを入れると青色反転しますので、その下にある「設定を登録して利用を開始」を押下します。

iOS版はチューナー以外のWi-Fiに接続中だとアラートが表示されます

「i-dio」は当然ですが、Wi-Fi チューナーに接続して利用するサービスになりますので、Wi-Fi チューナーが接続されていないと受信する事が出来ません。

iPhoneの場合、既に無線LANにWi-Fi接続されている場合、下記のようなアラートが表示されます。ここで「閉じる」を押下すると、Wi-Fiの設定メニューに遷移してくれるので、チューナーへの接続を楽に進めることが出来ます。

※「i-dio」のWi-Fi チューナーに接続されている場合、Wi-Fiアイコン(扇型)は表示されません。Wi-Fiアイコンが表示されていると言うことは、Wi-Fi チューナー以外の何かに繋がっています。

IMG_8444

ここで感じたのは、Android端末での設定よりも敷居が低いというか、情報機器に詳しく無い人が次にどうしたら良いのかを導いてくれる動きをしてくれます。(Androidも接続方式が違う等、具体的なアラートを出してくれると、ハマる人は少なくなると思うのですが。。。)

では、続いてチューナーの接続をして行きます。

「i-dio」Wi-Fi チューナーを接続する(iOS編)

Android端末の場合は、「Wi-Fi Direct接続機能」という接続方式とか難しいことを言われていますが、iOSでチューナーを接続する方法は至ってシンプルです。

日常的に、無線LANに接続したり、自宅でWi-Fiに接続した事がある人にとっては難しい話では無いと思います。

mobile-service-idio-ios-review-wifisearch

Wi-Fi チューナーの接続方法は、「i-dio」チューナー付属のマニュアルを参照するか、当ブログでも簡易版をまとめています。

「i-dio」のWi-Fi チューナーが到着!開封の儀とファーストレビュー

mobile-service-idio-ios-review-wificonnect

※チューナーに接続が完了すると、上段の赤枠のエリア付近に表示されているネットワーク表示が「docomo LTE」のようにWi-Fi アイコン(扇型)が表示されなくなりますが、接続されているので問題ありません。(画像の例が悪くて申し訳ありません。)

「i-dio」放送視聴レビュー(iOS編)

 

アプリを起動すると、チャンネル情報がスキャンされ、画面に表示されます。

mobile-service-idio-ios-appboot

アプリのUIはAndroid版と全然違います。

そして、チャンネル情報のスキャン(要は使えるようになるまでの時間)はiOS版の方が早いように感じました。(端末の性能差もあると思います)

前回は、コンテンツのダウンロードが必要なチャンネルを選択してしまいましたので、今ひとつのレビューとなってしまいましたが、今回は「TS ONE」を選びました。

mobile-service-idio-ios-review-ch-tsone

「i-dio」の受信感度はどうか

Android版の検証を行った時と環境は同じです。会社のビル内での使用。時間帯は朝。

受信感度がイマイチの場合、リアルタイム配信だと、音飛びしました。

Amanekはダウンロードしての視聴だったため、ダウンロード時の電波が重要でしたが、今回は視聴中の電波環境が大事なのだと思いました。

今回のチャンネルはTS ONE。こちらは接続してしばらくすると、音声が流れ始めました。ダウンロードコンテンツではなく、リアルタイム配信のコンテンツだと、ラジオを視聴している感覚で番組を楽しむことが出来ます。

「i-dio」の音質はどうか

前回は「Amanek」の音質を確認しましたが、今回の「TS ONE」はサイトに記載もある通り、デジタル地上波放送最高音質のAAC形式/320kbpsで放送されています。

電波の品質が良い状態で聞いていると、CDと全く遜色ない事が確認できます。

リアルタイム配信でこのクオリティだとかなり好感が持てます。

視聴県内に生活をされている方だと、一層その恩恵に預かれると思いますので、エリア内の方には是非とも使い倒して欲しいですね。

ネットは使えるのか

これはAndroid版と同様です。

Wi-Fi機器に接続していますが、接続先の機器がネットワーク通信機器ではありませんので、Wi-Fiアイコン(扇型)は表示されず、LTEのアイコンが表示されています。

ですので、Wi-Fi チューナーに接続中の間、メールやネットも問題なく使うことが出来ましたので、「i-dio」を視聴する間、圏外となるような事態にはなりません。
(一時、通信が出来なくなると囁かれた時がありましたが。。。)

iOS版は接続方法が1通りなので、Android版のように誤った接続をして、ネットも「i-dio」も両方出来ないという事にはなりませんので、Wi-Fi初心者にとっても優しい仕様です。

まとめ

「i-dio」Wi-Fi チューナーの利点は、チューナー本体と受信端末(スマートフォン)とが分かれている事です。家の中でも電波の感度の良い場所にチューナーを配置しておき、スマートフォンから接続する方法を取れば、電波を気にする必要が無く楽しめるからです。

チューナー一体型の「i-dio Phone」も便利だと思いますが、Wi-Fi チューナーを分けて持つ人とは使い方が異なるのかな?と勝手に想像しています。
と言うのもビル内などの電波が届き難い場所で使用する事を考えると、窓際にチューナー、自席で視聴の組み合わせがベストだからです。

チューナー一体型のメリットが活かせるのは外に持ち運びで利用がメインの方でしょうか。
一体型の「i-dio Phone」だと、チューナー本体のバッテリー残量を気にしなくて良いので、スマートフォン本体のバッテリーが持つ限り視聴を楽しむことが出来ます。

今後、サービスが拡大されていく「i-dio」ですが、もしかすると、Wi-Fiスポットならぬ、「i-dio」スポットも出てくるかも?知れませんね。(こちらの方がより放送サービスとしてのメリットを感じます。)

「i-dio」のモニター募集も第2期を開始しています!
第1期で乗り遅れてしまった方は是非この機会に申し込みしては如何でしょうか。

モニター募集をしてみた感想についてはこちら↓

新放送サービス「i-dio」Wi-Fi チューナー無料モニターに応募してみた

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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