日本語完全対応!Googleカレンダーを簡単にCSVでエクスポートする方法

少し本業とプライベートが落ち着いて来ましたので、少しずつではありますがブログを再開致します。ブログ再開最初の記事は「GoogleカレンダーをCSVやExcelでエクスポートする方法」の続報についてお届けします。

GoogleカレンダーをCSVやExcelで出力したいと思っている人は非常に沢山いらっしゃるようで、昨年9月から今日までの休止期間(7ヶ月間)で、当ブログ記事のうち一番アクセスがあったページはこちらでした。

Googleカレンダーを簡単にCSVやExcelでエクスポートする方法

その休止期間中に、「Googleカレンダーのエクスポートを日本語で対応したシステムを作ったので紹介して欲しい」という嬉しい依頼を頂戴しましたが、大変長らくお待たせしてしまいました。

駄文ではありますが、ここにご紹介させていただきます。

GoogleカレンダーをCSVやExcelで出力する方法は?

前回の記事にも書いていますが、Googleカレンダーは基本機能としてCSVやExcelでのエクスポートをサポートしていません。

検索エンジンなどで、「Googleカレンダー エクスポート」みたいに調べると、Googleカレンダーから、カレンダーファイル(拡張子が.icasを含むzipファイル)をエクスポートし、Microsoft Outlookにインポートした後にCSVとして出力するという方法がヒットする事が多いです。しかし、実際それをやるには工程が多くて面倒ですし、Microsoft Outlookが入っている必要があるなど、利用環境が制限されます。

そこで調べていて見つけたのがGoogleカレンダーをCSVやExcel形式で出力してくれるWebサービスです。GoogleカレンダーはGoogleが提供するWebのサービスですので、当然ですがGoogleアカウントに紐付いています。

Googleアカウント認証は、オークションサイトや通販サイト、ポイントサイトなど様々なサービスが取り入れていますので、Googleアカウントで認証する事でカレンダーをエクスポートするというのは目からウロコでした。

ただこれらのWebサービスも1つデメリットがありました。それは日本語を完全にサポートしたサービスでは無かったという事です。

Googleカレンダーを簡単にCSVやExcelでエクスポートする方法

Google Chromeなどのブラウザが持つ翻訳機能を使えば、使えない事はありませんが、全てが英語のWebサイトが表示された時点で、ブラウザの戻るページを押す日本人は少なくないと思います。私も例外ではありません・・・。

日本人は日本語が大好き!?と言うより、日本語が表示される事に安心感を覚えます。

ご紹介するサービスは1番のデメリットである言語の壁をついに乗り越えたサービスです。

完全日本語対応のGoogleカレンダーをCSVで簡単エクスポートするサービスとは

ご紹介させていただくWebシステムは「カレレポ(CaleRepo!)」です。Googleカレンダーをなんとか出力したいけれども、英語サイトだと不安という人には待望のシステムがついに登場したと言えます。

私も英語ばかりのWebサイトよりも日本語メインのサイトの方が安心します。

カレレポ(CaleRepo!)とは

サイトにGoogleアカウントでログイン(認証)する事により、Googleカレンダーの内容をCSVl形式で簡単に出力する事が出来るサービスです。
(サイトで出力可能なファイルはCSVファイルであり、CSVファイル自体はExcelでも開く事が可能です。)

何より完全日本語対応で、煩わしい英語の表記は一切無く、Googleカレンダーの標準機能を使っているかのように誰でも簡単に操作する事が出来ます。

Gcal2ExcelやGtimeReportとの違いは?

既に紹介している2つのサービスとの8つの違い簡単にまとめてみました。

出力形式はCSVに限定

カレレポはシンプルな仕様になっており、出力形式もCSVファイルに限定されています。ただCSVファイルはMicrosoft Excelでも開く事が可能ですので、計算などをする際はExcelで開いて加工出来ますので、さほど問題はありません。

完全日本語対応

一番大きな違いは、対応言語が日本語であるという事です。Webブラウザの翻訳機能だと微妙なニュアンスの違いまでは翻訳されないため、ん?と頭を傾げてしまう事もしばしばありますが、カレレポは日本人のためだけに作られたサービスですので、そんな心配もありません。

また、お問合わせも日本語対応なので安心です。

キーワード検索機能

Googleカレンダーに色々とスケジュールを入れているけれども、特定のキーワードの予定だけをピックアップして抽出したい!というワガママを叶えてくれる機能が搭載されています。

私の場合ビジネスでもGoogleカレンダーを多用していますので、特定の業務におけるスケジュールだけをピンポイントで抽出する事が出来るのは非常に便利です。

 ソート機能

カレンダーを抽出する時に、ただ日時順に並び替えての出力だけでなく、タイトルや場所などカレンダーが持つステータスを並び順指定する事で任意の順番で出力が可能になっています。
(表示順序の入れ替えは項目をドラッグするだけのシンプル仕様です)

特定のスケジュールだけをそれぞれ並び替えての出力をする時に非常に便利です。

円グラフ作成機能

スケジュール1つ1つに「分類」が設定出来るようになっており、この「分類」を設定する事で、円グラフを作成する事が出来ます。

1ヶ月の業務時間における作業ボリュームの分布などを視覚的に把握する事が出来るので、工数管理の視点からも使い勝手が良いのでは無いでしょうか。

設定保存が可能

分類の振分設定や並び順など、一度使って設定をした内容は次回以降も反映した状態で使うことが出来ます。サイトのQAによると、設定保存の機能はAmazonの「最近見た商品」で使用されるシステムと同じ仕組を使っているとの事です。

他のGoogleアカウント連携のサービス同様、Googleアカウントの内容やスケジュールの内容をカレレポ側が閲覧/保存することは無いので、安心して使えそうです。

マニュアル完備

何より安心できるのは、日本語対応の次にマニュアルが整備されているということ。初めての人でもマニュアルを読めばある程度理解して使うことが出来ます。

日本語対応なので、直感で使うことも出来るくらいにシンプルな作りになっていますが、わからない事があればマニュアルを見るのも手だと思います。

定期的なバージョンアップ

利用者の声を元に機能追加などを今後検討されているとの事で、今以上に使いやすくなるサービスに発展する事が期待されます。(私も使ってみた感想や要望を送らせて頂きました)

カレレポ(CaleRepo!)の使い方

カレレポにもマニュアルページがあるのですが、より多くの人にカレレポを知ってもらうために、簡単に使い方をまとめてみました。

  1. まずカレレポ(CaleRepo!)にアクセスします。
  2. トップページが表示されましたら、ページ中央にある「Google認証をしてください」をクリックします。
  3. すると、Googleアカウントを認証する時のいつもの画面が表示されます。
    カレレポにアクセスするブラウザが既にGoogleアカウントログイン済みだった場合、アカウント選択の画面に遷移します。
    認証するGoogleアカウントでログイン済みの場合は、アカウントを選択し、別のアカウントで認証したい場合は、「アカウントの追加」をクリックします。
  4. アカウントを選択すると、セキュリティの確認メッセージが表示されます。
    WebサービスがGoogleアカウントに対しどのようにアクセスするのかを確認します。
    ここでは「許可」をクリックします。
  5. 許可をクリックすると、Googleアカウント認証が完了し、認証したアカウントに設定されているカレンダーが表示されます。
    カレレポにログインしているGoogleアカウントが正しいかどうかを念のため確認しましょう。
  6. これで、カレレポを使う準備は完了です。

カレレポは完全日本語対応のサイトになりますので、後は好きな条件設定をしてCSVでファイル出力するだけです。

まとめ

カレレポは利用者の声を反映して機能追加なども検討しているということですので、今以上に使いやすくなる事は間違いありません。

日本語対応しているだけでも安心かつスムーズに出力する事が出来ます。

以前紹介した英語サイトのサービスとこのカレレポの3つのサービスを用途に合わせて使い分けすると、一層仕事が捗るのでは無いでしょうか。

Googleカレンダーを簡単にCSVやExcelでエクスポートする方法

今回初めて紹介記事の依頼を受けて執筆させていただくという大変貴重な経験をさせて頂きました。Googleカレンダーのエクスポートで悩まれている方の役に少しでも立てば幸いです。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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