Google Play Storeのリンクを簡単に作成する方法

一つ前の記事では、iOS向けのiTunes StoreやApp Storeのリンクを作成する方法と、特にWordPressでリンクが消えてしまう事の対応方法についてお届けしました。

iTunes StoreやApp Storeのリンクを簡単に作成する方法

今回は、Android OS向けの音楽やアプリをダウンロードする事が出来る、Google Play Storeのリンクを作成する方法についてまとめてみました。

その前に、まずiTunes StoreとGoogle Play Storeの違いから見てみましょう。

Google Play StoreとiTunes Storeの違い

Aさん

AppleとGoogleの違いじゃないの?

Bさん

そもそもOSが違ってるからでしょ?

まさにその通りです。両者の根本的な違いというのはまさにこの2つになるのですが、それ以外にも違いがあります。

iPhoneやiPad等のiOS向けのをiTunes StoreやApp Storeは、「iTunes Link Maker」等のリンク作成ツールを使わない限り、iOS端末から参照するか、PC版のiTunesで参照するかする必要があります。

ですが、Android OS向けのGoogle Play Storeはそれ自体がWebサイトであり、インターネットに接続可能なブラウザがあれば参照する事が出来ます。

勿論、アプリやコンテンツの、ダウンロードをする場合は対応端末でアクセスする必要がありますが、それを除けばかなりGoogle Play Storeはオープンな作りになっています。

補足情報ですが、App Storeは2017年秋に大幅に変わるとAppleの公式サイトで案内も出ていますので、もしかするとGoogle Play Storeのようになるかも知れないですね。

Google Play Storeのリンク作成方法

Google Play Storeのリンクも二通りの方法があります。

一つはGoogle Play Storeからリンクを取る方法、もう一つはバッジ作成ツール(英語サイト名:Google Play Badges)を使う方法ですが、その名の通り、バッジ作成ツールはバッジ付きのリンクバナーを作ることに特化した機能です。

実際は少し異なりますが、iTunes Storeのバッジを作ったiTunes Link MakerのAndroid版と思うとイメージし易いかも知れません。

Google Play Storeを使う方法

前回も説明に登場した「けものフレンズあらーむ」のリンクを作成してみたいと思います。

  1. まず、Google Play Storeにアクセスします。
  2. Google Play Storeを開くと、エンタ情報のトップページが表示されます。
    音楽やアプリの切り替えは、左側のメニューで選択するか、アプリの名称や楽曲名が分かる場合は、検索窓に直接タイトルを入れることでも検索可能です。
  3. 今回は、前回と同じアプリを例に挙げるため、「けものフレンズあらーむ」を検索してみます。
    検索結果に、タイトルにヒットするコンテンツおよび、関連コンテンツが表示されます。
  4. 対象のアプリを選択すると、アプリの詳細画面に遷移しますので、WebブラウザのアドレスバーのURLをコピーします。
  5. コピーしたURLをメモ帳などに貼り付けします。
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tyrellsys.apps.kemonoalarm
  6. これで完了です。

URLの取得だけであれば、iTunesのようなソフトを起動する必要も無いので、非常に簡単です。

もう一つの方法は、App Storeでもあったような、バッジからダウンロードリンクを作成する方法です。

バッジ作成ツール(Google Play Badges)を使う方法

もう一つのリンクの作成方法は、Googleが公式に提供しているWebサイトを使用する方法ですが、1つ注意点があります。

バッジ作成ツールはiTunes Link Makerと違い、バッジ作成ツール内でコンテンツの検索は出来ず、コンテンツのURLは前の手順でご紹介したとおり、Google Play Sotreで、直接対象コンテンツを開いてから取得する必要があります。

では、早速先程の「けものフレンズあらーむ」のリンクを作成してみようと思います。

  1. バッジ作成ツール」にアクセスします。
    上記リンクは、言語を日本語に設定していますので日本語で操作可能です。
  2. バッジに関するガイドラインの記述がありますので、読んでおきましょう。
    ここでは、Googleがバッジ利用のガイドラインを定めており、古いロゴの利用は禁止する旨が書かれています。
    バッジ作成ツールではなく、画像をダウンロードして利用している場合など、注意するようにしましょう。
  3. 画面上部の「バッジ作成ツール」を選択すると、バッジ作成ツールまでページがスクロールします。
  4. バッジに表示する言語は、任意のものを選ぶことが出来ます。(ここでは日本語ですすめます。
    作成形式とファイル形式の選択があります。作成形式を印刷とすると、ファイル形式がEPS固定になります。印刷物を作成したい時など以外は基本的に「デジタル」かつ「PNG」になります。
  5. UTMソースおよび、UTMキャンペーンには該当しないので省略します。
  6. PlayストアURLの部分に、Google Play StoreのコンテンツURを貼付けします。
    先程の「けものフレンズあらーむ」の例だと、
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tyrellsys.apps.kemonoalarm
    になります。
  7. URLを貼付けすると、HTMLソースが表示されますので、これをブログに貼付けすれば完了です。
  8. 「けものフレンズあらーむ」のURLを使って実際作成したHTMLタグは下記の通りです。
  9. ただ、上記コードをコピペして頂ければわかると思いますが、非常に大きなサイズのバッジが表示されます。
    Google Play で手に入れよう
  10. 流石にこの大きなバッジをブログに貼り付けるのは少々気がけますので、App Storeのバッチと同じ位のサイズになるように調整したいと思います。
    やり方はとても簡単です。width=”155″ を imgタグの中に追記するだけです。
  11. サイズ調整後、下記の通りバッジが表示されれば成功です。
    試しに、App Storeのバッジを並べてみました。

    Google Play で手に入れようApp Storeからダウンロード

あとは、このやり方をバッジを作成したいアプリの数だけ繰り返せばOKです。
バッジ作成ツールで作成されるHTMLタグは、WordPressで影響を受けませんので、そのまま使うことが出来るのも有り難いところです。(サイズの設定は必要ですが・・・)

まとめ

乗換案内アプリの紹介記事を書こうと思った際に、公式っぽいカッコいいバッジを付けたい!と思ったのがすべての始まりだった訳ですが、それほど頻繁にアプリ紹介の記事を書くわけではありませんので、次に同様の記事を書く時に、忘れている可能性が高いだろう・・・と思いまとめてみました。

電車遅延・運休・乗換・乗り過ごし時に役立つスマホアプリ5選

リンク作成はHPを運営していない限り使うことは無いと思いますが、これから攻略サイトを作ろうと思っている方や、ブログでレビュー記事を書こうとされている方の参考になればと思います。

iTunes Store/App Storeのリンク作成方法および、WordPressでソースコードが消えてしまう対策方法についてはこちら↓

iTunes StoreやApp Storeのリンクを簡単に作成する方法

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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