【2016年版】iPhone等のスマホと連動!体重/体組成計の選び方

2015年のクリスマス前・・・我が家で使っていた体重計がついにお亡くなりになりました。

知人より頂戴した特別な機能は何も付いていないタニタの古い体重計でした。私で7年使った事を考えると、恐らく寿命だったのかも知れません。

体重計なので頻繁に使うことは無いか・・・と思い、特に買い換える事もなく1ヶ月ほど放置していたのですが、何とかして欲しいという家族からの強い要望があり、体重計を買うことになりました。

体重計を調べて買う・・・なんて事は、人生の中でそうそうある事では無いと思いますが、実際に調べだすと色々と拘りが出てきてしまうもので、購入を決意するのに時間がかかってしまいました。

たかが体重計・・・されど体重計・・・悩んだ期間は約1ヶ月。最終的に妥協したところはありますが、ようやく求めていた物に近い商品を買うことが出来ました。

今回、私が体重計/体組成計を購入するにあたり、詳細な体組成データが測定出来るのは勿論の事、いかに楽にデータを蓄積・管理する事が出来るのかを重視しました。

私と同じく、体重計/体組成計選びに悩まれている方の参考になればと思います。

体重計/体組成計の違いとそれぞれのメリット/デメリット

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体重計は言わずと知れた体重を測るための家電の一つです。

体重計と体組成計の違いは何かと言うと、体組成計の方が計測できる項目が多いと言う事です。

体組成とは

体組成計の前に、まず体組成とは何かを知る必要があります。

体組成とは体を構築している、「骨」「筋肉」「脂肪」「水分」の事で、体組成計とは、その名の通り『体組成』を計測する事が出来る家電の事です。

体組成計で計測出来る項目はメーカーや商品によっても異なってきますので、自分に合ったスタイルの体組成計を見つけることが大切です。

折角なので、それぞれのメリットとデメリットを個人的主観でまとめてみました。

体重計のメリット/デメリット

  • メリット
    ・価格が安い物が多い
    ・電池の持ちが良い
    ・種類が多い
    ・デザインも色々ある
  • デメリット
    ・測定できるのは体重のみ(中には体脂肪率が測れる物も)

体組成計のメリット/デメリット

  • メリット
    ・体組成を測る事が出来る
    ・ダイエットやトレーニングに役立てる事が出来る
    ・PC/スマートフォンと連動可能
  • デメリット
    ・金額が高い
    ・金額が安いものは性能もイマイチ
    ・デザイン性はあまり求められない
    ・体重計と比べると電池の持ちは悪い
    ・体重計と比べると機能が多いぶん壊れるリスクは高い

・・・と、こんな感じでしょうか。
これだけ並べると、体組成計の方がデメリットが多くなってしまいますが、数だけを見るのでは無く、メリットとデメリットに重み付けをするとどちらが自分自身にとって良い買い物になるのか判別出来ます。

私の場合は、体組成を測れる点とスマホ連動のメリットがデメリットを上回りましたので、体組成計の方を購入する事にしました。

※スマートフォン連動の機能・・・実際に使ってみると非常に便利でしたので、個人的にはオススメの機能です。

体重/体組成計の選び方

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体重計選びは、メーカーとデザイン、最小/最大計測単位の違いがポイントになるのですが、体組成計はそんなに簡単には行きません。

何故なら性能にバラつきがあり、価格も様々、メーカーも国内・海外含めて色々あり、本当にどういった機能が欲しいのかが定まっていないと、希望にそぐわない買い物をしてしまい、後々後悔するという事にもなりかねないからです。

ワイヤレスイヤフォンを探すブログでもお伝えしましたが、商品選びに妥協はしない事が大切です。

防水ケース装着のiPhoneに合わせるワイヤレスイヤフォンの選び方

私はまず、商品に求める機能を全て洗い出しして、リストを作成します。

面倒な作業にはなりますが、欲しい機能を全て洗い出しておく事で、商品探しの場合にすぐに性能比較をする事が出来ますし、機能を洗い出した時点で、もしかすると存在しないスペックの商品を求めている可能性もあるからです。

だからこそトータルで無駄な時間をなるべく減らすために、商品に求める機能を洗い出す事が大事なのです。

私が体重計に求めた機能は以下の4つです

  • 家族分のデータが保存出来ること
    1人だけしかデータを保存出来ないなんて事はまさか今の時代に有り得ないと思いますが、最低2人以上のデータは登録出来ることを最低条件としました。
  • 無線でスマートフォン(iPhone/Android)にデータが飛ばせること
    何でも手持ちのiPhone(スマホ)と連動させたがるのは、ガジェット好きの悪いクセなのでしょう。。。
    ですが、データを一々手入力する手間やダウンロードしてパソコンで入力するよりも、スマホにサクッと連携出来れば、管理も捗りますし3日坊主で終わるって事もありません。
  • 個人毎に情報が蓄積出来ること
    無線でデータを飛ばして管理する時に、自分個人のデータだけに限定して連携されないと、家族のデータと混在してしまって連携後のデータの整備が大変になる為です。
    基本的に一人一人ユーザーを登録して測定するタイプの体組成計であれば、データが混在する事は無いと思いますが、念のためです。
  • フィットネスや病院に置いてある、高性能な体重計(体組成計)並に測定出来る項目が多いこと
    施設に設置されている体組成計は非常に高性能ですよね。測定される項目も多いので、何かとやる気にさせられます。欲を言うならば体重、体脂肪、筋肉量、骨量、BMI、内臓脂肪、基礎代謝は測定したいです。

ワイヤレスイヤフォンを探した時と同様、いずれの項目も重視している為、基本的に4つの要望のうちどれか一つでも満たしていない体重計/体組成計は選択肢から即座に除外しました。

その結果・・・かなり無茶な要望でしたが、何とか要望に近い体重計/体組成計を見つけることが出来ました。

iPhone等のスマホと連動出来る体重計/体組成計たち

要求スペックが高かった為、当然ですが安価なモデルは対象外となってしまいましたが、値段が高くても要求スペックを満たさない商品もありますので、その辺りは値段と性能とをトレードオフし、求める価格帯と機能に満足できるポイントを見つけていく必要があります。

今回、私の求める機能をほぼ満たす事が出来た機種を紹介したいと思います。最後の1機種は機能的には全然要求を満たして居ないのですが、個人的好みにより入れています。

TANITA(innerScan DUAL RD-903)

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タニタと言えば知らない人は居ないのでは・・・というほど有名ドコロですね。家庭向け体重計/体組成計と言えばタニタのイメージがあるのは何故でしょうか?

今回、殆どの要求スペックを満たしてくれたのはラインナップの中にあるinnerScan DUALのうち、RD-903のという最上位モデル(2016/4時点)です。

メーカーHP:http://www.tanita.co.jp/content/innerscandual/rd902_903.html

オムロン(カラダスキャン HBF-254C)

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医療機関で使われている印象の強いオムロンですが、こちらも知らない人は居ないであろう有名ドコロです。同じく殆どの要求スペックを満たしてくれたのは、カラダスキャンの中のHBF-254Cです。

メーカーHP:http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hbf/hbf-254c.html

 

コヴィア(WS-50)

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この商品、実はApple公式オンラインショップでも売られていました。要するにiPhoneと親和性が高いという事をオフィシャルに公表している訳ですので、ガジェット好きとしては気になる・・・という事で選択肢の候補に挙げました。
※ちなみにコヴィアはi-dio Phoneと同じ代理店です。

メーカーHP:http://www.covia.co.jp/product2/product-wireless_scale_ws50.html

体重計/体組成計3モデルの性能比較表

先ほど紹介した3つのモデルの機能をもう少し見やすくする為に対比表を作成してみました。
メーカーHPを行ったり来たりして比較するのは骨が折れますのでこちらを見て頂ければと思います。

メーカータニタオムロンコヴィア
型式RD-903HBF-254CWS-50
メーカー希望小売価格オープン価格オープン価格オープン価格
本体重(電池含む)約2.1kg約1.7kg約2.0kg
外形寸法(幅×高さ×奥行き)約379×約320×約298mm約327×約300×約249mm約327×約327×約230mm
登録人数4人4人8人
自動認識機能
最小計測単位50g50g200g
体重
体脂肪率
骨格筋率
筋肉量
推定骨量
内臓脂肪レベル
皮下脂肪率
基礎代謝量
体内年齢
体水分率
筋質点数
心拍数
BMI
室内CO2濃度
メモリ
アプリ
通信機能BluetoothBluetooth/NFCBluetooth/Wi-Fi
対応スマホiPhone/AndroidiPhone/AndroidiPhone/Android
電源単3形アルカリ乾電池×4単4形アルカリ乾電池×4単3形アルカリ乾電池×4

はい、この比較表を見て頂ければ、お分かりになりますが、タニタとオムロンが非常に良い勝負をしています。

通信機能は3モデル中何れもBluetoothに対応しているのですが、唯一Wi-Fiに対応しているのはコヴィアのみ。しかし、コヴィアは要求スペックを満たしていないため、選択肢からは最終的に除外されます。

よって、タニタとオムロンどちらを選択するのかが焦点になりました。

まとめ

タニタとオムロンの2択となった商品選び、私はタニタのRD-903を選択しました。

デザインがスタイリッシュでかっこ良いというのもありますが、決め手になったのは、高周波と低周波の2つの周波数(デュアル周波数)で体をスキャンすることで、細胞レベルでより詳細な分析が可能になるらしく、筋質をチェック出来る世界初の体組成計(2015年6月時点タニタ調べ)であるという点に魅力を感じたからです。

消耗品とは違い、長く使う商品だからこそ、将来的に陳腐化しない物を選びたかった為、現時点で最先端テクノロジーが取り入れられているタニタのRD-903を選択しました。

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購入は楽天市場にて。価格で見ればAmazonの方が安かったですが、個人的な好みにより楽天市場で購入。

今回はほぼ妥協しない買い物が出来たと思います。もし後継機が発表されていたならば、モデルチェンジのタイミングを狙ったかも知れませんが。それを言い出すと買うタイミングをずっと逃し続けるだけなので、ある程度の思い切りは大切です。

次回はRD-903のレビューをお届けします。

スマホ連動が便利!TANITAのinnerScan DUAL RD-903使用レビュー

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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